実物資産である金は、価格が変動することはあっても、その価値がゼロになることはありません。
「モノ」でありながら「世界に通用するおカネ」「世界に共通する価値観をもつ国際商品」として普遍的な価値を持ち、市場で取引が行われ、また保有する金の量がその国の通貨価値を安定させる要因として機能し続ける一面もあります。
そして、金は世界に通用するおカネとして取引される一方で、耐食性、導電性などの特性を持つ事から、活躍しています。例えば、コンピュータ、衛星、そして皆さんがご利用している携帯電話などに基盤として使われています。この資源として活用されている金は、6,000年前から採掘され続け、今までの採掘量はわずか約166,600トンで、オリンピックの公式プール約3.5杯分という希少性が高い資源になっています。
このように、採掘量が限られ利用用途も多岐に渡る金は、長期にわたり安定した価値を保全し将来にそなえての資産形成にも適します。地金は5gから1kgまで様々な種類が揃っており、金貨なら約3g(1/10オンス)、1万円台でご購入も可能です。予算に応じ少しずつ購入することは、短期的に発生する価格変動のリスク回避につながりますので、安全で着実に資産の形成が可能です。
希少価値が高く、白い光沢を持ち美しい輝きを持つプラチナは、皆さんがご存知のように、宝飾品として高い人気を持っております。これまで、人類により産出されているプラチナは約6,700トンといわれ、年間の供給量は約200トンと、金の1/19しか生産がされていません。採掘地は、南アフリカ、ロシア等の特定の地域に占められているのですが、原鉱石1トンから約3gしか採取できない希少価値の高い貴金属です。
希少価値の高いプラチナは、宝飾品としてだけでなく、科学、コンピュータ、バイオと工業用にも活用されております。
このように、最近では新しい時代の投資対象としても注目を集める存在となっています。